福岡市議会 2020-05-01 令和2年議会運営委員会 開催日:2020-05-01
9 △ 5月臨時会の常任委員会で議会人事に関する協議のみが行われる場合、開催時間が短く、これまで傍聴の実績がほとんどないことから、傍聴席は5席で足りると考えられるが、密な空間にならないように配慮した上で、別に席を設けることは可能である。
9 △ 5月臨時会の常任委員会で議会人事に関する協議のみが行われる場合、開催時間が短く、これまで傍聴の実績がほとんどないことから、傍聴席は5席で足りると考えられるが、密な空間にならないように配慮した上で、別に席を設けることは可能である。
21日各会派連絡会議 各会派連絡会議会議録 令和元年5月21日(5月臨時会招集日) 議会運営委員会室 令和元年5月21日 午前 9時57分開会 午前10時28分閉会 〇連絡会議 1 常任委員について 2 議会運営委員について 3 議会人事
各会派連絡会議会議録 令和元年5月20日(臨時②) 議会運営委員会室 令和元年5月20日 午後1時20分開会 午後1時26分閉会 〇連絡会議 1 会派役員の変更について 2 議会運営委員について 3 議会改革推進会議委員について 4 議会人事
各会派連絡会議会議録 令和元年5月17日(臨時①) 議会運営委員会室 令和元年5月17日 午前 9時57分開会 午前10時04分閉会 〇連絡会議 1 会派役員の変更について 2 常任委員について 3 議会運営委員について 4 議会人事
月14日 議会運営委員会室 令和元年5月14日 午前 9時58分開会 午前10時16分閉会 〇連絡会議 1 会派構成員の変更について 2 5月臨時会について 3 正副議長選挙に係る選出過程について 4 各会派交渉権について 5 常任委員について 6 議会運営委員会について 7 議会人事
次に3,議会人事について。 (1),議長について。地方自治法の規定では,任期は議員の任期によるということで4年ですが,従来,本市議会では申し合わせにより2年ごととしてきました。今回はいかがいたしましょうか。 (「今までどおり」との声あり) ○阿部松雄 座長 今までどおりでよろしいでしょうか。
52: ◯松本由男委員 たまたまなんでしょうけれども、いろいろな委員、私初めてなんですけれども、議会人事でも宮城野区が限りなく、ないなと私はすごくあるんですが、たまたまだと思いたいんですけれども。
いまだに,さりとて,じゃあ議長さん,あなたに人事権渡しましたから,議会人事やりなさいって,できないですよ,今の議会では。 我々が課長を採用したり,係長を採用したりすることはできない。これはやっぱり,当局のお力添えをいただかなくちゃいけない。これは,今の議会事務局が悪いと言ってるんじゃないですよ,非常に優秀なんです。例えば,政務調査費に対しても,ぴりっとも言わさなかったのが事務局の力ですよ。
共産党市議団は、議会人事を行う議会のたびごとに議会運営に関する提案を行い、議長選出に当たって、議長には議会運営に精通した識見豊かな人、政治姿勢においても清潔で、千葉市議会を代表するにふさわしい人について、会派の多少にかかわらず選出することを求めてきました。この提案がますます重要になっていると思います。
初めに広域企画課の主な事業としては、局内の議会、人事、予算等庶務業務を行うとともに、八都県市首脳会議や県・横浜・川崎三首長懇談会の運営調整など「広域行政に関すること」などでございます。
その理由としては、前議会、人事委員会の勧告に基づく、特に一般職2.2%の給与の削減問題が、条例を提案されまして、私たちとしては反対してきたところであります。 今回、その実施というような点で、総額9億6,000万を上回る中では、この一般職の分についてですが、実施をされてきております。
だからそこら辺もあるもんで、17年度、遠藤副委員長に行ってもらったんですけれども、そういう特別委員会の性格もありますよというのを、やっぱり今度の議会人事とかあれを決めるときに調整とってもらわないと。
ところが、6月議会人事は、市長の意向を酌んだのか、千葉市議会には、主要なポストが16ありますが、与党会派の横暴で、そのうちの一つも我が会派には振り分けないことになりました。それでは公正でないと、私は、議長、副議長の不誠実な議会運営に抗議をし、本来の議会制民主主義に基づいて、公正なポスト配分を求め、やむを得ず常任委員長などの選挙を提案いたしました。
と、申しますのは、今回の議会人事の選出に当たりまして、私どもは、会派構成数に応じて公正な委員の分配といいますか、配分を求めてきました。 これは、今までの議会でも、ずっと踏襲されてきたものです。今回考えてみまして、議長、副議長、常任委員長、議運委員長、特別委員長、監査委員、農業委員、合計16ポストでございます、主要ポストが。
まさに選挙直前、南と北、南北戦争の前に、双方の指揮官が集まって、徒党を組んで、どちらが勝っても与党などと言いながら、議会人事の相談などにうつつを抜かしていたなどという市民の批判を、皆さん御存じでしょうか。一体、信念を持って候補者を応援したのか。どちらでもよいなら応援なんかする必要はない。現に候補者たる市長は、一体どう考えたらよいのか。
そのメンバーによってもと言っては言い過ぎかもしれませんが、やはり公正な人選というものをやる必要があると思いますので、できることならば、私は議会に提案をして、議会人事で、議会の決議によってその人を任命する重みと公正さを与えるようなメンバーの人選というものが制度的にも必要ではないか、こういうふうに思いますので、それらの点についてお答えをいただきたい。